2021-04-23 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第21号
したがって、私たちはユ党とやゆされながらも、万年与党と万年野党の双方から一線を引いて、そして働き方改革のために、まさにそういうなれ合いの五五年体制に終止符を打つためにこれまでもやってきたし、これからもやっていきたい、こう思っています。 かつて、私、国会でマイクを握れなくなったことがあるんです。 国会で私が辻元さんの真実を追及しました。そうしたら、辻元さんは誰に言うか。
したがって、私たちはユ党とやゆされながらも、万年与党と万年野党の双方から一線を引いて、そして働き方改革のために、まさにそういうなれ合いの五五年体制に終止符を打つためにこれまでもやってきたし、これからもやっていきたい、こう思っています。 かつて、私、国会でマイクを握れなくなったことがあるんです。 国会で私が辻元さんの真実を追及しました。そうしたら、辻元さんは誰に言うか。
だから、ユ党である私たちは乗り遅れるということが起こったわけですね。
当時は、まだ私ども公明党は与党になっておらず、その後に与党になるわけで、言ってみればユ党みたいな時代であったわけでありますが、自民党の皆さんと随分、住基ネットのあの法律は苦しんだわけであります。四つの国会をまたいで、国民に番号をつけるなという大変野党の皆さん方の厳しい御指摘をいただきながら議論したことを覚えております。
ユ党として御支援申し上げますので、これからも頑張っていただきたいと思います。真の野党として御支援申し上げたいと思います。 その口座付番でありますが、付番すると個人資産等が把握されるみたいな不安がよく指摘をされます。今日、国税庁にお越しをいただいています、重藤課税部長さん。資産を当局に把握される、何が不安なのか私には分からないですね、私は余り資産がないからかもしれませんが。
さっきの重要土地法案なんて、公明党なんか、もう言うことを聞かなくていいですよ、そういうことはと、ユ党である私たちは常々思っているということを申し上げておきたいと思います。 今大臣からおっしゃった、合理的な理由がどうも思い当たらないということですので、私たちはやはり、全ての預貯金口座のマイナンバーひもづけ義務化、これを引き続き訴えてまいりたいと思います。
本件については、我が党も、ユ党と呼ばれて久しいわけでありますが、執行部から、厳しくやれ、徹底的に洗い出せということで指示が来ておりますので、夜な夜な私も精査をしました。きょうも、ちょっときょう役員会が重なったので、共産党の笠井先生の質疑だけはちょっと聞けませんでしたが、あとは全部メモをとって精査をしました。 結論は、これ、問題ないですね。問題ない。
○足立委員 もう時間が来ましたので終わりますが、今与党の皆さんも聞いていただいて、今与党が準備していただいている議員立法はいかに重要かということが、私、ユ党でありますが、私の質疑で改めて明確になったと思います。国会はもう会期末でありますが、ぜひ皆様のお力で仕上げていただきますようお願いして、質問を終わります。 ありがとうございます。
ユ党ですから関係ないんだけれども。
いや、別に、僕はユ党ですから、だから、与党を何か援護射撃するつもりは毛頭ないし、政府に何かお手伝いするつもりも、まあ、お手伝いするつもりはちょっとはありますけれども、ほとんどない。だから、私はやはり、そういうことはもうやめようよということをずっと言ってきたのに、またやっている。真実はそういうことだということをぜひ皆様にも改めて、国民の皆様にも理解をしていただきたい、こう思います。
びをして今議論をしているところでありますけれども、なかなかこれは政局の色を随分帯びまして、先ほども、私も理事会にかかわる者ですけれども、通告があった、なかったという話なんですが、先般、大臣所信のときも申し上げましたけれども、やはり通告というのは、ある程度の具体性というものがあるべきではないか、そうでないと議論はなかなか深まらないんじゃないかということで、我々も、与党じゃないのか、野党じゃないのか、ユ党
そして、きょうTPP協定の採決に賛成で応じようとしている与党とユ党の皆さん、本当にTPP協定の条文の中身を自分で読んで、調べて、考えたことがありますか。うそをつかない、ぶれない、TPP断固反対というポスターを張りめぐらせて当選してきた皆さん、与党だからといって、ただ党の方針に従って、このような国の恥となるようなTPP協定の採決に黙って起立をする、そんなことが皆さんの政治家としての役割なんですか。
世間的には自民党と公明党でやってきたみたいに言われておりますが、あのときは野党から与党になる途中、ユ党の時代でありまして、新たな制度は大事であるけれども、今日を想定して、負担増に耐え得るのかという、介護保険の本当の精神の根幹が壊れる時代が来るんじゃないのという懸念があったわけであります。
私たちは、よくユ党と言われるわけでありますけれども、とにかく政権にしっかり協力して、この問題解決のためにできるだけ円満な、スムーズな、スピーディーな形で解決をさせていただきたいな。とにかく一日も早く大丈夫だと、こういう皆さんの意思統一で頑張っていただきたいと思っております。 先日、東電の社長はモグラたたきのような状態が続いているという発言をされました。
今日も野党と与党の間のユ党的な質問になるかと思いますが、よろしくお願いしたいと思います。 まず、私が申し上げたいことは、今日は採決の予定だというふうに聞いております。しかしながら、この間ずっと言ってまいりましたように、私たち自身が憲政史上初めてこの国会に事故調を設置いたしました。そして、それはこの質疑自身に対して寄与させる目的もあったはずだというふうに思っております。
いろいろなところで、私たち、与党なのか野党なのかということで、与と野の間のユ党とかということを言われておりますが、なかなか御理解がいただけないのかなと思っておるんです。
私どもは、最終的に政権入りは、意思を表明しましたけれども政策合意はしておりませんのでまだ野党、ユ党なんでしょうかね、という状況で説明させていただきますけれども、与党の議員も、貸し付け側からすれば、資金の貸しかえというのですか、これについても非常に問題が多いということを言われておりました。
私は野党という立場でございまして、与党との間のユ党だとかいろいろありますが、野党だという立場で勉強しておりますが、どうしても色眼鏡がついてしまってもいけませんので、もう少し色眼鏡でない目で見て、今度の予算はどういうふうになるのだろうかということで新聞各紙の論説をずっと調べてみたのですね、去年の概算要求ぐらいの段階から。
まだ気分は野党と与党の中間のユ党のような感じでございます。そして、この与党の立場に立ってきょう一日質疑を聞いておりましてしみじみと思ったのは、環境庁長官並びにその背後でこの日の質疑のために寝食を忘れて準備をされた政府高官の方々が一日ずっとここに拘束されているわけです。